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心技体
心 技 体
心 体 技 技 心 体 技 体 心 体 心 技 体 技 心 どれも必要なことでしょうが、 ミニバスケットはどの順番が正解でしょうか? あなたはどう考えますか? チーム内や指導者仲間で考えてみてください。 (ishii morio) #
by kamonomiyamini
| 2012-06-01 14:00
| 指導者関係
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チームの約束
能代工業高校バスケットボール部の3つの約束
1 練習を無断で休まない。 2 笛が鳴ったら全力で集まる。 3 礼に始まり礼に終わる。 (加藤廣志著 日本一勝ち続けた男の勝利哲学より) (ishii morio) #
by kamonomiyamini
| 2012-06-01 13:55
| 名言、格言
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人生2
人生の2文字から
「人として生まれる」(運命) 「人として生きる」(責任と使命) 「人を生かす」(仕事、チーム力) 「人を生む」(繁栄、育成、継続) 監督には「人を生かす」が求められる。 選手には「人として生きる」を教え込む。 監督は「気づかせ屋」でなくてはならない。 (野村克也著 野村ノートより) (ishii morio) #
by kamonomiyamini
| 2012-06-01 13:21
| 名言、格言
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目を離したら
低学年男子の初心者にシュートの打ち方を教えているときのできごと。
ボールの持ち方や構えなどひととおり説明した後に、実際に見本を見せようと、解説しながらシュートを2~3本打って見せたのですが、「わかった?」と振り返るとその子はスタスタと休憩のために歩いていました。 皆さん、特に低学年への説明は、目を離すと間抜けなことになりますよ。 興味を持つような話し方も勉強しましょう。 (ishii morio) #
by kamonomiyamini
| 2012-06-01 11:53
| ちょっと笑える話
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「はい」
試合中でも練習でも指導者は、子どもたちに返事を求める人が多いと思いますが、その返事「はい」が実は曲者で、
1 聞き入れている「はい」 2 「聞き流している「はい」 3 注意に対するごめんなさいの「はい」 など同じ返事でもいろいろな状況で意味が違っているように思います。 1番ならば問題はないのでしょうが、問題は2番と3番で指導者の言葉を理解しているかどうかを指導者自身が見極められないと、単に返事をしていることに満足しているだけで何の効果も出ません。自分は言ったことがすぐに復唱できるかで確かめていますが、それよりも子どもたちの興味をあおるような、引き入れる話術ができなければいけませんね。 (ishii morio) #
by kamonomiyamini
| 2012-06-01 11:31
| 指導者関係
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