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傘かしげ
「傘かしげ」

 「傘かしげ」とは、「江戸しぐさ」のひとつと言われていて、狭い路地などで正面から来る人とすれ違うときに、お互いが傘を外側に傾けて、傘がぶつかったり、相手が濡れないようにする「さりげない思いやり」の動作のことです。

 最近は、こういうことをする人が少なくなりました。
 逆に、次のようなマナーが悪い人が見受けられるようにもなりました。

1 周囲に人がいるのに、勢いよくクルクル、バサバサと傘の雫を振り落とす。
  周囲の人が濡れてしまいます。

2 同じように、傘を開くとき、上に向けて勢いよく開く。
  周囲の人が濡れたり、顔に当たることも。
  特にワンタッチは危険です。

3 傘の柄を横向きに持って歩く。
  傘の先が後ろの人めがけて振られている。
  特に階段やエスカレーターは危険です。

4 ベルトで巻かずに、半開きの状態でバスや電車に乗車する。
  スペースを取り、周囲の人が濡れてしまいます。

5 傘を横に向けて閉じる。
  傘先が人に向いて危険です。

6 傘の柄を担ぐように斜めに肩に乗せて歩く。
  広がった傘で、後ろの人の視界が遮られます。
  傘は垂直に、柄は自分のからだの中心でさしましょう。

 傘の扱い方ひとつで、その人の人柄が出ます。
 傘は危険と隣り合わせです。気をつけたいものです。


(ishii morio)

 

 
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by kamonomiyamini | 2016-06-23 22:23 | ishii morioの独り言
ホイッスルとライン
「ホイッスルとライン」

 自分は、練習でホイッスルを使うのは試合をする時だけです。
 バスケットボールで、ホイッスルはプレイを止める時に使います。

 練習中のスタートや集合の合図は、すべて身振りまたは声、あるいはその両方です。
 バスケットボールは、視覚(視野)や聴覚で判断して行動するスポーツです。
 試合中に止めるホイッスルはありますが、スタートするホイッスルはありません。

 また、バスケットボールはラインの内側でプレイするスポーツです。
 練習も常にラインの内側からスタートして、ラインの内側でストップする。ラインを意識することは必要だと思います。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-21 06:08 | ishii morioの独り言
新入部員
「新入部員」

 おかげさまで、低学年の新入部員がたくさん入ってくれました。
 ここからが、指導者の出番。

 まず、名前を覚えるのが、その子たちとの関わりのスタートです。
 自分の「やる気」を伝えるために、必死に全員の名前を即日覚えました。

 「この人はもう、自分の名前を知っている。」と思ってくれれば、子どもたちは、今後に期待してくれると思います。

 チームのルールもまだわからない低学年ですから、なかなか話を聞かなかったり、落ち着きがなかったりします。
 でも、叱りません。全員が聞く体制になるまで、とにかく待ちます。体制になったところで、みんなの協力が必要なことを説明します。

 聞く体制にならなかった結果、練習時間が押して、最後の楽しいゲームが取り止めになったとしても、「それは誰のせい?」と聞けば、「自分たち」と答えが返ってきます。「それじゃあ、仕方ないね。次からは気をつけてね」です。
 「罰を与える」のではなく、「自分たちが損をした感」を持つ、自分はこれでいいと思います。
 必ず、ゲームをしなくてもいい訳ですから。

 怒って、こちらを向かせることはできるでしょうが、そうすると自分はいつも怒り続けなければいけません。怒るために練習に行く訳ではないし、それ以前にまだ部員と指導者の関係になっていないからです。

 厳しく叱るのは、「信頼」という強い関係ができたときでしょう。
 まずは、子どもたちを包み込むことが大切だと思っています。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-18 07:12 | ishii morioの独り言
できない子
「できない子」

 「できない子」っていないと思います。
 ステップ(段階)を細かくする必要がある子はいると思います。

 愛情と思いを込めて、どれだけ多くのステップを用意できるかが指導者の力量でしょう。
 そうすれば、どんな子も変わっていくと思います。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-18 05:48 | 指導者関係
えーと
「えーと」

 会話中に「えーと」が入る人がけっこういます。

 「えーと」に深い意味はなく、一拍間を置いて次の言葉を考えていたりするようですが、時と場合、そして相手によっては「えーと」の連発はふさわしくないことがあります。

 特に、説明や報告、決定事項の確認などでは、「えーと」が入ると理解できていないとか、迷いがあるのではという印象を与えて、相手に不安感を抱かせてしまいます。
 社会人ともなれば、そういう何気ない口癖が命取りとなることもあります。まわりに「えーと」が多い人がいたら、注意をしてあげてください。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-18 05:23 | ishii morioの独り言
良いところを見る
「良いところを見る」

 子どもは、悪いところや弱点などをただ指摘すると、「わかっているのに、うるさいなあ」「しつこいよ」などと思ってしまい、反発したり、落ち込んだりするだけで、いいことは皆無です。

 しかし、ちょっとでもいいところを見つけてもらって、褒められると「そうかなあ」とは思いつつも、「褒めてもらえた」ことで、徐々に心に変化が起こります。
 「指導者に言われたようにやってみようかな?」と心を開くようになります。この気持ちの変化は、褒められたときにしか起こりません。

 属にいう「困った子」ほど、ほんのちょっとでもいいところを見つけてあげることが大切です。あとは成長するまで見ても見ぬ振り、育ってくると子ども自身が欠点や弱点を克服していきます。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-11 22:24 | 指導者関係
第一印象
「第一印象」

 男性が女性との仲を縮めるには、最初の10秒が勝負だそうです。

 人は最初の情報で、相手の全体像の印象が決まります。第一印象で相手のイメージの6割方が決まると言われているそうです。
 初対面のイメージが、その後の関係に大きな影響を与え続けるのです。

 相手に第一印象で好印象を持ってもらうには、自分が相手に好意を持っていることを伝える必要があります。それには、褒めることと相手の話を相づちを打ちながら熱心に聞くことです。

 これは、苦手な人に対しても有効で、嫌な相手の話にも意識的に自分を合わせようとすると、相手への反発が強調に変化していき、それが相手にも伝わるそうです。

 指導者に限らず、人は多くの人と出会います。第一印象が悪かったばかりに、素晴らしい出会いを棒に振るようなことがないようにしたいものです。


(ishii morio)
 
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by kamonomiyamini | 2016-06-11 21:52 | ishii morioの独り言
察してほしい子
「察してほしい子」

 子どもは、自分の気持ちを表現するのに言葉や態度などでいろいろメッセージを送っています。泣いたり、ふて腐れるのはわかりやすいのですが、最近増えているのが「察してほしい子」です。
 子どもの話し方は、主語がなかったりで、何を言いたいのかわかりにくいことが多々あります。うまく表現できない結果、大人に気持ちを察してちょうだいとなります。

 子どもの会話力が育たない一因に、大人がとがめてしまうことがあるそうです。子どもが何か言おうとした時に「文句を言うな」などと言われると、次に何か言おうとしても「文句かもしれない」と思って言えなくなります。
 そうすると言葉が出なくなって、同時に考えることもやめてしまいます。結果、伝えたいことが伝えられなくなります。
 確かに、初めは文句や不満もあるかもしれませんが、子どもの言葉を聞いてあげ、わからない点など質問したり、求める言葉が出るように導いたりすることで、会話力が育つのだと思います。

 子どもには、いつか親から離れる時期が訪れます。いつまでも親が「察してあげる」ことはできません。そのためにも、早いうちに会話力を向上する必要があります。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-09 15:28 | ishii morioの独り言
握手
「握手」

 自分は、練習や試合の始まりと終わりに子どもたちひとりひとりと握手をします。

 握手する時には目を見ることになり、会話するきっかけにもなります。そこで子どもの様子や変化がわかることがあります。
 中には、指を伸ばしたままで握らない子や目を見ない子もいますが、それは相手に失礼なことだと言います。
 また、わざとですが、右手でなく左手を出す子どもがいます。「それは決闘しよう」の意味だとも教えてあげます(笑)
 それと、他の子どもたちが握手しているのに気が付かない子もいます。「視野が狭いんじゃないの」などと言ってみると、まわりの状況にも気配りできるようになります。

 大人が挨拶できないと損をします。それは子どもも同じです。「子どもだから仕方ない」という大人がいますが、それは挨拶しなくてもいいと考える子どもを増やすことになります。
 そのような子どもが大人になり、挨拶できないと「何だ、この人、挨拶もできないのか」となってしまいます。

 挨拶を習慣付けた子どもとそうでない子ども、子どもの将来を考えたら、どちらがいいかは明白だと思います。


(ishii morio)
 
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by kamonomiyamini | 2016-06-09 05:47 | ishii morioの独り言
子どもの進路選択に関して、親がしていること
「子どもの進路選択に関して、親がしていること」

子どもの進路選択に関して、親が多くしてしまうことだそうです。

1 学校の情報を集める。
2 学校の入試方法を調べる。
3 子どもに合いそうな学校を調べる。
4 具体的な受験校を子どもにアドバイスする。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-06-08 19:43 | ishii morioの独り言