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コーチングのチェックリスト
「コーチングのチェックリスト」

1 選手から逃げていないか。

 特に新任コーチ、プレーのないコーチは、自信がないため、自分のプライドを傷つけられないように、どこかで子どもから逃げている。子どもはそれを見逃さない。迷わず、体当たりで子どもと接しよう。

2 目の前の「勝ち」に走っていないか?

 勝つのは秋以降で十分。それまでの試合では、この試合で何をやらなくてはいけないのか。これを常に意識して試合をしよう。
 子どもたちに、この試合の意味をきちっと理解させて、良い勝ち方、良い負け方をしよう。目の前の勝ちに走れば、何の成果も得られない試合となる。

3 上手だからといって、練習をさぼる奴を試合に出していないか。

 精一杯、がんばることが一番大事であり、つまらない勝ちにこだわって、さぼる奴を試合に出してはならない。特別扱いが許される選手が、いてはならないのだ。
 小手先の技術で勝てるのは夏まで、それ以降は精一杯プレーしなければ勝てない。その下地をしっかり作ろう。

4 好き嫌いや、言うことを聞かないからと言って、選手をつぶすことになっていないか。

 練習にきちっと出てくるのに、言うことを聞かない場合には、必ず理由がある。番長的な立場にいるか骨のある子どもである可能性が高い。育てる価値のある選手と考えるべきである。

5 村八分の選手を作っていないか。

 チームの勝利に貢献しない子どもは村八分になる。10名で基本チームを作り、センターとガードの控えを作ると12人が試合に出て、3人が残る。3人にはマネージャー、トレーナー、スコアラーになってもらう。こうすれば、全員が勝利に貢献することとなり、村八分にならないだろう。
 (ひとつの方法かもしれないが、これは、自分としては賛成できない。ごまかしに過ぎないと感じる。)

6 選手の自信をなくさせていないか。

 選手は、自分の子どもだと思って、接しよう。そうすれば、最大限怒れるし、最大限褒めることができる。


ようこそバスケットボール ビギナーズ 稲垣’s HomePage and ドリームチームHPへ より
(ishii morio)
  
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by kamonomiyamini | 2013-04-28 07:18 | 指導者関係
プレイヤーのための10か条
「プレイヤーのための10か条」

1.ルールを理解し、ルールに則ってプレイしてください。判定にしたがいましょう。

2.気持ちをコントロールしてください。審判や仲間や相手チームに悪口を言わないようにしましょう。

3.あなた自身のために、そしてあなたのチームのために全力を尽くしてください。

4.味方ばかりでなく相手チームの応援団からも賞賛されるような素晴らしいプレイを試合で披露してください。

5.ハッスルプレイとラフプレイは違います。敵味方に関係なく、脅かしたり不公平な態度は禁物です。

6.コーチ、審判、オフィシャル、チームメイト、相手チームと協力してください。彼らの協力なしでは試合はできません。

7.ご両親やコーチのためにではなく、バスケットボールの本当の楽しさのためにプレイしてください。

8.負けた時の心構えが大切です。次の試合に向けて負けた原因を取り除くための手立てを考えてください。

9.一流選手としてやっていけるのは、選び抜かれた一握りのプレイヤーだけです。学習活動もスポーツと同じくらい一生懸命にやってください。

10.特別なことの前に当たり前のことを自然に行えるようにしましょう。例えば、会場をきれいに使用し、ゴミを持ち帰ることもその一つです。


茨城県北バスケットボールWEBより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-28 05:55 | 選手、気持ち
観客のための10か条
「観客のための10か条」

1.スポーツは楽しむためにあります。周囲の人々と一緒になってスポーツを存分に楽しんでください。

2.プレイヤーやチームをしっかりと応援してください。プレイヤーは応援で輝きます。

3.審判の判定は公平で最善の判断であったと受け入れてください。

4.ルールを守り、審判の判定を受け入れるようにプレイヤーを励ましてください。

5.コーチ、審判、オフィシャル、そして相手チームやその応援団にも敬意を示してください。

6.敵味方に関係なく良いプレイには惜しみない拍手を送ってください。

7.試合に熱中するあまり暴力的になったり、暴言を吐いたりしないよう応援に注意してください。

8.試合会場にゴミを残さないように持ち帰ってください。設備は丁寧に扱ってください。

9.プレイヤーやチームへの支援をこれからもお願いします。そうすればさらにゲームを楽しむことができます。

10.お友だちをたくさん誘ってください。バスケットボールは世界でもっとも人気のあるスポーツです。


茨城県北バスケットボールWEBより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-28 05:21 | 保護者の皆様へ
保護者のための10か条
「保護者のための10か条」

1.あなたのお子さんが自分で興味を膨らませ、ワクワクしながら活動に参加できるように励ましてください。

2.子どもたちがルールに則って楽しくプレイできるように励ましてください。

3.まじめに努力し続けることが、目先の勝利よりも大切です。成功に近道はありません。そのことを教えてください。

4.お子さんの能力が高まり、活動を楽しむことが一番大切です。勝利にこだわり過ぎてはいけません。

5.子どもは大人の鏡です。子どもたちのお手本となるよう、どちらのチームでも素晴らしいプレイには拍手を送りましょう。

6.自分の子どもやその仲間に対して決して批判しないで、思いやってください。

7.審判の判定がより公平になるよう、その判断が最善であったと受け入れてください。判定はくつがえりません。

8.みなさんの日頃の振る舞いや態度が子どもたちのマナーに影響します。良いお手本を示してください。

9.体罰、言葉による暴力を排除しましょう。そのための努力を惜しまないでください。

10.指導者、支援者、他の保護者を敬い、助け合いましょう。チームは子どもを預ける所ではありません。


茨城県北バスケットボールWEBより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-28 04:46 | 保護者の皆様へ
指導者のための10か条
「指導者のための10か条」

1.プレイヤーは常に違和感と不安の中にいます。結果ではなく何かにトライしたことを褒めてください。

2.できるようになるには、時間がかかります。優先順位をつけ、発育発達段階に応じた指導をしてください。

3.あなたが昔、学んだ技術が正しいとは限りません。向上心を忘れず謙虚な姿勢で指導してください。

4.審判の判定にクレームをつけるのではなく、全ての審判員のレベルアップに貢献してください。

5.あなたが試合をするのではなく、試合をするのはプレイヤーです。試合は日頃の成果を確かめる場です。

6.敗北は全てあなたの責任です。プレイヤーのせいではありません。冷静に次の課題を見つけてください。

7.頭も体も鍛えるには時間がかかります。子どもの将来に向けて適切な判断力とマナーを教えてください。

8.保護者等との連携がチームづくりには欠かせません。特に金銭トラブルに注意してください。

9.体罰、言葉による暴力をなくしましょう。指導者同士で注意し合うようにしてください。

10.安全第一。正しい身体の使い方を指導してください。もしケガや事故が発生したら冷静に対処してください。


茨城県北バスケットボールWEBより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-28 04:28 | 指導者関係
教える
「教える」

 誰かに教えるときには、この単純なフレーズをいつも頭に置いておいてください。

 「聞けば、忘れる。見れば、覚える。実際にやれば、理解する」


コーチK マイク・シャシェフスキー
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-27 12:54 | 名言、格言
複数形
「複数形」

 複数代名詞を使うことは大切なことです。

 「私の(my)」の代わりに「私たちの(our)」、「私は(I)」の代わりに「私たちは(we)」を使うといった具合に。

 チームのリーダーシップは単数形ではなく、複数形だということを忘れないでください。


 それは「私」だけの問題ではなく、「私たち」の問題なのだ。

 そう考えれば、私たちはオフェンスでもディフェンスでもチームとしてプレイする楽しみを得られるだろう。


コーチK マイク・シャシェフスキー
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-27 12:49 | 名言、格言
個人のレベルアップ
「個人のレベルアップ」

 これには年齢が高くなるほど時間がかかります。神経系のトレーニング(技術系)は神経の発達が終わる12歳までに徹底すれば良いということは、ずいぶん前から言われていることです。

 練習終了後に個人練習をしている姿を見ましたが、どういった目的でやっているのか分からない人がほとんどでした。練習時間が少ないので練習ではやり方を指導するだけで、身につけるのは自分で時間を見つけて反復練習するしか無いということは常に言っていることです。
 しかし、間違ったことをやっていても効果があがりません。私はこんなにがんばってるのに認めてもらえないという悲しい気持ちになってしまいますが、結果がでないものは仕方がありません。結果の出る練習をしなければいけないのです。

 まずは、練習でやっていることに対して、速く、強く(高く、遠く)、確実、正確にできることを目的にやってほしいです。

 一人でできることはボールハンドリング、コントロールシュート(ゴール下連続シュート、ターンシュート等)、ドリブルワーク、シューティング(ジャンプショット、3ポイント、ドリブルストップジャンプショット、キキムーブ等)、壁を使ったパス、突き出し等になるでしょう。
 そこで自分ができないことをできるようになろうとしてやるのか、できるものをより一層確実にするようにやるのか、いずれにしても同じ種目を何度か連続してやる必要があります。10回とか1分とか納得するまでやってみる等です。見ていると1回シュートを打ったら、また違うことをやっている人がいます。

 また、同じことで注意をうけている人が何人かいますが、まったく違ったことを練習している人がいます。
 シュートのことを言われているのにボールハンドリング、筋力が無いと言われているのに適当なシューティング、シュートフォームを修正しろと言われているのにおもいきり前のフォームで打っている等です。
 まったく話になりませんね。こちらは直してほしい又はできるようになってほしいから指摘しているのですが、すぐに頭から飛んでしまって違うことをやっていては、いつまでたっても同じことを言われて、そのうち声がかからなくなってしまいます。

 ボールハンドリングをやっている人がいますが、ボールハンドリングの先にはどんなプレーがつながっているか考えたことはありますか。ドリブルやパス、キャッチにつながっていきます。
 ボールハンドリングだけがうまくなっても先にはつながっていきません。その後にドリブルワークやピックアップパス等をやっておかなければだめだと思います。

 シュートを打つのであれば、自分は試合中に打つことの多いポジションから多く打って、ジャンプショットの届く距離を徐々に遠くしていってほしいと思います。夢の目標は3ポイントをワンハンドジャンプショットです。

 仲間がいれば1対1をやれば良いでしょう。
 あと個人技のレベルを上げるポイントとして人の形態模写がうまいことがあります。
 たとえば、アレンアイバーソンの真似ができればアイバーソンになれるのです。NBA等、レベルの高い個人技が見れるものは、しっかり見てイメージして体で表現できるようになってほしいです。
 私は女子でもダンクと3ポイントをワンハンドジャンプショットで打つこと以外はなんでもできると思っています。見た目の派手なプレーは大歓迎です。でもだれもやりません。これは違う世界だと思わずにぜひ挑戦してほしいと思います。

 シュートフォームをチェックするなら私は昔、鏡を使ってシャドーシューティングしていましたが、今は各家庭にビデオカメラがあるでしょう。
 これも昔話ですが、だれもいない体育館でシューティングをするのに、リング下に台(跳び箱)を置いて板か長いすを斜めに自分の方へ向けて設置してシュートが入ったらバウンドして自分の方にボールが来るようにして練習したものです。
 今は各家庭にリングがありますから、いつでも練習できてうらやましいです。私が一人で練習したのは、チーム内のだれにも負けたくないという気持ちがあったからです。

 練習に来るたびに驚きがあるとうれしいですね。
 いろいろ書きましたが、まずはレイアップやゴール下のシュート(バックシュート、フックシュートを含む)を絶対に落とさないようにしましょう。練習中に私が切れてしまうポイントはほとんどそこでしょう。
 でも、個人練習で取り組んでいる人はいませんでしたよ。何を練習するべきなのか考えて結果を見せてください!!他の人ができないことをできるようになるのも良いでしょう。努力、研究です。
 分からなかったら聞きに来れば良いのです。せっかっく努力するのなら有意義なものにしましょう。

追伸

 自分の姿形をイメージできますか?
 膝を折ったら太ももの角度はどれくらいなのか分かりますか。肘を曲げているつもりが伸びていることはありませんか。自分の姿が想像できなければ直すものも直せません。
 自分の姿が頭の中で描けるようになってください。


コーチKのホームページより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-27 10:15 | 選手、気持ち
成功する指導者とは
「成功する指導者とは」
(“スポーツコーチング学”から一部抜粋編集)

 成功する指導者は、競争の目的、選手を参加させるための目的、そして、自分自身の個人的な目的の違いをよく知っている。

 成功する指導者は、あらゆる試合に勝つように努める。勝利を望めないとわかっていても、スポーツの規則に沿って、選手を虐待せずに勝利することが競技の目的であることを理解している。

 成功する指導者は、選手の身体的、精神的、社会的な成長を助ける。

 さらに、成功する指導者は、勝てるチームを持ち、若者を楽しませ、選手の身体的、精神的、社会的成長を助けるという3つのすべての目的を達成する方法を見つけられるのである。

 試合に勝つように努めることは大切であるが、それがスポーツをすることの最も重要な目的ではないということを覚えていて欲しい。
 試合に勝つということは、短期的目的である。
 一方、選手の身体的、精神的、社会的成長ということが長期的目的である。
 短期的目的を、指導者自身の目的の中心に置くと、“選手の幸福実現”という長期的目的を容易に見失ってしまう。
 世の中は色々言うが、勝利、もしくは勝つだけの努力が、選手の幸福に勝ることはない。
 スポーツを楽しみ、成績を上げる努力をし、まちがいから進んで学び、ほめ言葉と前向きの批判のいずれからでも成長できるような若者をスポーツは育てるということを、指導者は心の根っこに置かなければならない。

 確かに勝利を追求することは楽しいことである。
 しかし、そのためだけの指導は適切な指導とは言えない。
 適切な指導とは何か?指導者は常に考えなければならない。
 適切な指導により、責任感のある、他人を認め受け入れられることができ、そして自分自身を、卑屈になることなく、また傲慢になることなく、今ある自分を受け入れて、向上させようとする人間になれる。
 それがスポーツであり、スポーツ指導者の務めであり、そういう指導者が成功する指導者であると言えるのではないだろうか。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-27 09:24 | 指導者関係
Athletes First, Winning Second
「Athletes First, Winning Second」
(“スポーツコーチング学”から一部抜粋編集)

 スポーツの指導者は、指導やスポーツそのものの目的だけではなく、自分自身が指導することに何を望んでいるかを考える必要がある。

『なぜ指導者になりたいのか?』

 それは、『スポーツを通して若者の助けをしたいからか?』
 それとも『生活のため?』
 『スポーツについての知識を誇示するため?』
 『世間で認められて、名声を得るため?』
 『スポーツが好きだから、スポーツに関わっていたいから?』

 これらの目的は、指導者自身の個人的目的として、非難されるものではないであろう。
 なぜなら、その目的のいくつかを達成したいがために、指導者をやっているのだから、その目的を否定されると指導者を辞めなければならない。
 一方で社会的通念として、利己的目的は受け入れ難いものである。
 だから指導者は、ときにその個人的目的を否定する。指導目的として、唯一社会的に認められる理由は、“選手を助け、育成する”という利他的なものであると信じているかもしれない。
 もちろん、指導者の目的が利己的なものだけであることは、現実的にはありえないであろう。利己的な目的と利他的な目的を併せ持っていることがあるべき姿かもしれない。
 しかし、“選手の幸福”を犠牲にしない限り、指導者が個人の目的を追求することは、不当なことではない。

 ここで考えなくてはならないのは、“選手の幸福”とはなにか?…ということであろう。
 例えば指導者の個人的な目的について、次のようなの理由が考えられる。

●好きなスポーツに関わりたいため
●生計のため
●他の仕事に役立てたいから
●権力を持ちたいため
●人が好きなため
●スポーツに恩返しがしたいため
●世の中の認知を得たいため
●名声と権威を得たいため
●楽しみたいため
●知識と技術を示したいため
●自分がよい選手でなかったので、良い選手をつくりたいため
●遠征によって旅行がしたいため
●選手が身体的に、精神的に、そして社会的に成長するのを助けたいため

 これらの理由について、指導者の自分が自分自身を評価してみて、自分自身の指導目的と、選手の成長を助ける目的との間に矛盾が存在しないか考えてみよう。
 たとえば、世の中に認められることや、権威権力の獲得などが指導の目的の中に少しでも存在しているとする。そのときには、その目的が“選手の幸福”実現より上位にならないことを意識する必要がある。
 特に、熾烈な競争の最中では、選手のことを自分の目的実現のための手段にしか考えられない言動を取り始める。
 この危険に対処するために、自分自身を自省するように、よく知り、“Athletes First, Winning Second”(アスリートファースト ウィニングセカンド)の哲学を心に深く刻み込んでおかなければならない。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-04-27 09:09 | 指導者関係
   

指導者がいろいろなコメントや聞いたことを書き込んでいるページです。
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