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自動改札機
 自動改札機のタッチパネルに、ずっとカードをタッチさせている方へ
 後ろの人がタッチできずに、最悪な場合は改札の扉が閉まって止められてしまうので、ピッと鳴ったら早くカードを離しましょう!!
 頼みますよ!本当に、後ろが詰まってしまう原因は、実はあなたなんですよ。

(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-21 20:20 | ishii morioの独り言
想像力とミスと戦術
「想像力とミスと戦術」

 ある小説に『想像力とミスと戦術』について、以下のような記述がありました。
 『プログラムはミスをしない。必ず与えられた条件をクリアするための最短コースを通ろうとする。そこに迷いがない。
 一方、人には想像力がある。だから迷う。だからミスをする。迷い、そしてミスをするが故に予想がつかない。

 練習でも、試合でもミスを極限することを意識し、そのように行うことに集中する。
 しかし一方で、ミスを少なくするということは、型にはまったプレーになりやすく、そのため手の内を読まれることでもある。
 ミスすることを受け入れる考え方として、ミスをすることで、相手の想像力を刺激し、ミスを誘うことができる。
 だから戦術とは、一言で言うと想像力の勝負なのかもしれない。』

 ネットによると想像力(Imagination)とは、「想像する能力」と呼ばれ、 それは頭の中で、あるいは心に描いた像、感覚や概念なので、それらは視力、聴力または他の感覚を通して認められないものです。
 そのときに、その「イメージ」を作り出す能力であると言われ、また想像力は、「経験に意味を、知識に理解を提供する」ことの助けとなり、人々が見えないグローバルな世界を理解する基本的な能力であると言われている。
 そして、想像力は、何かを学ぶための学習過程で、重要な鍵となる役割を持つもの。
 想像力を養うための基本的なトレーニングは、ストーリー(物語)について、語られる言葉の正確さを像に結ぶことによって練られるもの。
 この練習は、試合の場面でどのように使われるのか、また、試合の場面で、どのように応用されるのか、その想像力を持って、色々な状況に対応していく。
 それが、臨機応変な戦術を生み出すのでしょう。
 その想像力が、やがてチームのものとなり、チームのミスが極限されていくと思います。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-16 04:21 | 指導者関係
緊張感
「緊張感」

 緊張とは、ひきしまること。張り詰めてゆるみのないこと。何かを行う前に、それに対処する意識としての心の状態を言うのでしょう。
 緊張が過ぎると、「あがる」、血が頭にのぼり、気持ちが昂ぶり、のぼせて落ち着きを失うことになるのでしょう。いわゆる頭が真っ白状態です。
 何かの事に臨むときは、緊張感という心の状態は必ず生まれます。それが、生まれないのは、その事に馴れてしまったときでしょう。これは逆に、その事を為す上ではまずいことです。何故なら、その事に関して、何もイメージしないでスーッと言う感じで事に臨むことは、意識していない心の状態ですから、集中力に欠けているといってよいと思います。
 集中力を欠いた状態では、余計な雑念が入り、他の事を考えたりする変な余裕が出てしまい、その結果、ミスを犯すのでしょう。
 ですから、事に臨むにあたっては、常に“緊張感”は、集中して行うために必要な心の状態だと思います。問題は、緊張感の持ちようです。
 「緊張することに緊張する」という心の状態は、「あがる」状態になるでしょう。「あぁ緊張する。あぁ緊張する。オシッコ漏れそうだぁ!」というやつです。こうなると、「頭真っ白」状態、「目が点」状態で、外部の情報や、刺激が何も受け入れられなくて、コーチや仲間が自分に何を言っているのかわからない。挙げ句に、自分が何をしているのか、自分が何をするべきなのか、完全に頭から吹っ飛んだ状態です。

 これを引き戻すのは、「頭」ではなく「心」です。緊張することに緊張している「頭」を、「心」が落ち着かせることです。心が、震えるほどに緊張している自分を受け入れること。
 そしてその震えをおさめるためには、プラスの緊張感を持つようにイメージすること。プラスの緊張感を頭の中で念じること。

 頭の中で念じるプラスの緊張感というのは、
 「まず集中しよう。練習でやったことを思いだそう。この大勢の観客に、自分の全力プレーを見てもらおう。
 そのために練習でやったことをやる!
 とにかく、練習どおりにやることを意識しよう!」

 逆に、マイナスの緊張感のイメージとは、
 「うわぁー、観客がいっぱいだぁ~、失敗したらまずいよな、失敗したらどうしよう…」
 「やばいなあ、練習どおりできるかなぁ?大丈夫かなぁ…」という臆する心の状態です。

 プラスの緊張感のイメージを選手達に持たせるのは、指導者たるコーチの責任です。
 まず、コーチ自身が緊張感を受け入れて、泰然自若の緊張感の中に自分を置くことです。そして、目を血走らせることなく、選手達にゆっくりと語りかけること。
 「さて、観客もいっぱいだな。見てもらおうじゃないか、君達の全力プレーを、練習でやったことを出し切ればいいんだよ。
 さぁ、練習で何をやったか思い出してみようか。何をやったかな?そうそう…それをやっていこうか!全力で、集中して、仲間のために、そしてバスケを楽しもうか」
 プラスの緊張感で、魔法の言葉を選手にかけてあげること。まず、それがコーチの一番の仕事だと思います。
 私がミニバスのコーチとして、子供達にこの魔法の言葉をかけるときは、試合会場に行く前から、「勝つことをねらわない、負けることを怖れない、ただ最後まであきらめない!練習どおりにやればいいんだよ。特に、ディフェンスを頑張ろうか」と語り、試合前には、普通は子供達がベンチに座り、コーチがその前にかがんで、子供達に語りかけますよね。

 私の場合は逆です。私がベンチの椅子に座ります。それもTOから一番遠い位置にある端っこです。
 そして、私の前に子供達を、 私を取り囲むように、私の方に目も耳も身体も心も向かせるように、体育座りさせます。こうすることで、子供達の視界にはコーチの私しか見えません。
試合をするコートも、ベンチの前の応援席に陣取っている保護者も、隣のベンチの相手選手も子供達から見えません。
 まず、コーチに集中させます。そして、子供達のひとりひとりの眼を確認していきます。それから、例の魔法の言葉をゆっくりと語ります。子供達の緊張感を、プラスの緊張感に変えるように…
 語り終えたら、そこで全員が立って円陣を組み、仲間の一体感を得るために、仲間の全員の手を重ねて、「ファイト! オー!」で天高く、人差し指を天に向けて掲げます。

 ここから、スタート! です。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio) 
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by kamonomiyamini | 2013-02-15 04:48 | 指導者関係
新人戦にて
「新人戦にて」

 新人戦の試合中に、ゴールの左側から右手でノーマークのレイアップシュートをした選手に向けて、「左手で打ってほしいなぁ」と言ったところ、選手から帰ってきた言葉は、「左手で打ったらゴールから遠くなる」でした。

 試合中だったので、「そうか」と言って、その場では言いませんでしたが、ベンチに帰ってきてから、「では、ディフェンスがいたら、ブロックされているんじゃないか?」と質問すると、しばらく考えてから、「あっ」と言って気がついたようでした。
 
 「なるほど・・・、子どもなりに考えて、理由はあるんですね。」そういうところもミニバスのおもしろさです。

 指導者の皆さん、カッとなって、すぐに叱らずに、子どもの理由も聞いた上でアドバイスしましょう。

(ishii morio) 
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by kamonomiyamini | 2013-02-13 00:20 | ちょっと笑える話
気概と気構え
「気概と気構え」

 試合にのぞむ心のありかたとして、上がらないためには、知識と経験が必要です。「知識と経験」によって、プレーするための技術の知識、プレーに対処するための知識、その知識にもとづき動きを向上させるための経験、その失敗や成功の経験を重ねることで、落ち着いて上がることなく、試合にのぞむ心がつくられるということです。
 今回はさらに、緊張しない上がらない心のありかたとして、気概と気構えがあることについて書いてみました。

 気概とは、困難を乗り越えていこうとする強い気性をいいます。
 気構えとは、予測できることに対する心の用意。物事をしようとするときの心の持ち方をいいます。

 気概における気性とは生まれつきの性情、気質、気だて(性情:性質と心情)をいいますから、それは持って生まれたものでしょう。例えば、荒々しい気性、おとなしい気性、優しい気性、明るい気性、暗い気性などです。
 ですから気概は、人によって異なるもので、それは心のかたちではなく、持って生まれた性質です。そこには上がり性もあるでしょう。
 持って生まれたものであるなら、事にのぞんで上がらないようにすることは無理なのでしょうか?私は職業柄思うのですが、その気性は訓練で変えていくことが出来ます。
 どのような訓練でしょうか?例えば、人前でスピーチをする。上がらない自分を意識してイメージトレーニングを繰り返す。上がらない自分になれるということを意識する。仲間がそうなろうとする者を支える。仲間となら、仲間のためにということを意識して行動する大切さを教える。
 それでも簡単に上がり性は治らないかもしれません。そういう気概なのですから、気概を変えることは難しいでしょう。

 であれば、気構えを教えることだと思います。
 気構えは、予測できることに対する心の用意。物事をしようとするときの心の持ち方。ですから、これもイメージトレーニングのひとつです。
 「心の用意」を意識させ、「心の持ち方」を語るのです。上がる気性を受け入れて、それは悪いことではなく、そうなる自分を嫌いにならずに、そういう自分を受け入れて、気構えという、「心の用意」と「心の持ち方」で気性を変えることができるということを語り、それはどのような「心の用意」、「心の持ち方」かを語ってあげるのです。広いゆったりとした心の持ち方を、ゆっくりと教えてあげるのです。

 気構えは固く構える必要はないのでしょう。「よし、来い!」と構えながら、頭は冷静に全体を見渡せる、心に余裕がある『心のありよう』なのです。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-12 23:18 | 選手、気持ち
自分を創るのは自分
「自分を創るのは自分」

 あなたは、「自分」を持っていますか?
 日本は、何もかも答えが用意され、つくられていく傾向があります。それにより「どうすればいいか」とすぐに答えを求めてくる子どもが多く、聞くならば、まだいい方で、こちらが答えを言うまで無言の子どももかなりいます。
 しかし、自分はあえてできるだけ何も答えないようにしています。こちらが答えを言ってしまったら、その子は考えなくて済んでしまいます。それが繰り返されると自分を創れなくなってしまいます。
 自分の答えは自分で考え、決断して、経験しなければ出てきません。それが自分を創るということだと思います。
 ですから、人の真似もいけません。自分がないからです。誰かの枠に収まっていて、言われたことだけをやって、何かあればすべて誰かに質問する。そのような状態では、世界にたったひとりの自分を自分自身が見失ってしまいます。周りの言葉はひとつのアドバイスと考えて、本当の自分を創り上げましょう。
 大切なのは、何事も自分で考えて決断してみること。自分で考えてみましょう。その積み重ねこそが「自分」になっていくと思います。

(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-07 21:53 | 選手、気持ち
怪我の予防と対策、対応
「怪我の予防と対策、対応」

 あなたは怪我をしたことがありますか?
 ケガは選手にとって数々の身体的弱体化を招いてしまうので、避けたいものです。そして、身体だけではなく、精神的な悪影響も起こしてしまう厄介なものともいえます。
 しかし、バスケットをする以上、怪我はつきものですし、大きなケガを経験しない選手もそうそういません。

 そこで、怪我の予防や対策、対応についていくつか触れていきましょう。

①ストレッチをしないのならバスケットをしない

 まず体の柔軟性を高め、ケガの予防をする上で、ストレッチは非常に重要な効果があります。
 体の筋肉が固い状態で運動すると、捻挫などの怪我を誘発してしまうからです。
 ほとんどのチームでは練習前にストレッチをするでしょうから心配ないでしょうが、自主練習などではついつい気が緩みがちなもの。これくらいなら大丈夫と思いながらフリーシュートをするうちに、ついつい足をくじいてしまったりするケースだってないわけではありません。
 ストレッチはどんなに軽めの運動でも、コートに出る以上は欠かしてはいけません。

②特定の部位をかばうのならバスケットをしない

 人間の体とはよく出来ているもので、どこか一箇所が故障に見舞われていても、その他の部分の力の入れ具合をフォローすることで、8割ほどのパフォーマンスを出せたりします。
 一見するとプレイの質は変わらないため、よほど練習がきつくない限り、予定のトレーニングを消化できたりします。
 しかし、一箇所をカバーし続けることで、周りの部分は疲労し、損傷してしまうリスクが高まっているものです。左足が痛いのをおして練習に出ると、右足が痛くなるという風にです。
 プレイ自体は出来ているからと軽く考えがちですが、そんな状態で練習しても大してうまくなりませんし、重大な障害を体に負うことにもなりかねません。
 というわけで、どこかを痛めたときは甘く見ないで、しっかりと完治させてから練習するようにしましょう。

③治りかけで安心してはいけない

 靱帯を切って歩けなかった人間が、歩けるようになるのはとても嬉しいものでしょう。時がたって軽いランニングが出来るようになるのはもっと嬉しいかもしれません。
 しかし、そこで油断をしてはいけません。人間の体が完治するのは大変に時間がかかるものなのです。
 少なくとも、バスケットのようにハードなスポーツを治りかけの状態でこなすべきではありません。
 体の他の部分が丈夫ならば、治りかけの部分をかばいながらプレイできますが、やはりそれは②で述べたようなリスクを背負ってしまうものなのです。
 気持ちはわかりますが、バスケットへの情熱をぐっとこらえて、他の部位の筋トレにあてるなどして完治を待ちましょう。

④精神的に焦らない

 多少の怪我では練習や試合を休まないというのは、多くの選手が共通して持っている姿勢です。コーチの方針だったり、単にプレイがしたいだけだったりと色々あるでしょうが、自分の成長を阻害するようなマネをしてはいけません。
 特に多いのが、精神的な焦りから練習を継続しようとするパターンです。
 試合が近かったり、ライバルに抜かされそうだったりすると、向上心の高い選手ほど怪我をおして練習しようとするものです。
 しかし、こういった気持ちを冷静に我慢して未来のことを考えられることも、バスケット選手として大切な資質の一つだと知りましょう。
 何もせずじっとしているというのは、練習に打ち込んできた選手にとっては辛いものです。自分がバスケットから離れると、どんどん下手になっていく気がすることもあるでしょう。
 しかしながら、今までの努力は、そうそう簡単に失われるものではありません。
 まずは焦らず、怪我の治癒に集中することが一番の上達方法です。


「あなたがバスケットボールで全国大会に出られない理由」より
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-05 23:34 | からだのメンテナンス
悲しき指導者
「悲しき指導者」

 ミニバスの指導者は、(自分もそうありたいと思っていますが)常識と良識ある大人の方々です。
 エラソーなことを言うつもりはありませんが、勝敗を争うスポーツという競技を指導する者の心構えというものがあるはずです。
 勝敗を競うことだけ、勝利至上であることだけを考えれば、相手は倒すべき者でしょう。
 しかし、自分は試合をしていただく相手は、同じスポーツを共有する仲間だと思っています。自分達を向上させてくれる仲間だと思っています。
 なおかつ、ミニバスの指導者であれば、子供達の心を育む者でしょう。正しき心、相手を慈しみ、自分を向上させ、勝者としておごることなく、敗者として嘆くことなく、勝者を讃え、敗者を思いやり慈しむ。そのような心を育むのが、ミニバスの指導者の責任だと思うのです。

 何をきれいごとを言う!と言われるかもしれません。しかし、自分は学びました。
 試合会場で見かけた中には、「バカヤロー!そんな相手にやられて恥ずかしくないのか!?」と子供に大声で檄を飛ばすコーチ、「今日は楽勝だね」と言いあっている子供達を笑顔で見ているコーチ、相手のフリースローが外れたときに、あからさまに拍手するコーチ、また指導という名のもとに、子供達を威圧的に罵倒するコーチ、それがすべてミニバスのコーチなのです。(ただし、うちのチームと練習試合をしてくださるコーチ方には、そういう方はおられません。)
 この人達にとって、相手チームは倒すべき者であったり、楽勝でいける あなどるべき相手なのです。このように思っているミニバスの指導者が確かにいるのです。

 育むべき心は、儒教に基づく武士道の五常の徳目の心だと思います。
 武士道の徳目の五常として、

・「仁」
 おごらず慈愛にて善を行う心
・「義」
 善に従い悪を退ける理を尊ぶ心
・「礼」
 謙虚に上を敬い、下を侮らない心
・「智」
 万物の前兆を予知して善悪を見抜く智恵を養おうとする心
・「信」
 人を欺かず誠実で温厚実直で信念ある心

 この五徳が、子供達の心に育むべき徳目だと思っています。
 ミニバスのコーチは子供達の心を育む指導者であるべきでしょう。おごったり、あなどったり、それを子供達の前で表現するコーチは、悲しき指導者です。子供達を教え導く者ではありません。

 これは、常に自戒を込めて、自分自身が、悲しき指導者にならないために心に刻み、今日はそうでなかったか?常に見返しているのですが、正統でありたいと精進していきたいと思います。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-05 00:46 | 指導者関係
気づいたことは、その場で指摘
「気づいたことは、その場で指摘」

 練習中に一番大事にしていることは、気づいたことをできるだけ早く指摘することです。そのため、どのような練習をしていても、指摘をする際には一端練習を中断させます。なぜなら、時間が経つと忘れてしまうからです。
 起きたことをその場で指摘すれば、全員がまだ鮮明に覚えていて、理解度も高くなりますし、次からは気をつけられます。そのような理由から、すぐに伝えることにしています。

 最近は、タブレットが普及しているので、練習を動画で撮影して、指摘することがあれば、すぐに動画を見せながら説明することもできます。こうすることで、選手の理解度も格段に上がります。
 指導者の中には、一端練習を止めると、モチベーションが下がると思ってる方もいます。必ずしも「それは間違いです。」とは言えませんが、すぐに止める方が効果があると思います。

その場で指摘することのいいところ
1 お互いの記憶が鮮明に残っている
2 すぐに修正できる
3 指摘以降の練習時間を修正した内容の習得に使える


(ishii morio)
 
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by kamonomiyamini | 2013-02-03 22:20 | 指導者関係
ゾーンプレスについて
「ゾーンプレスについて」

 何故、ミニバスの子供達にマンツーマンディフェンスを修得させずに、ゾーンプレスをさせるのか?
 チーム内の子供達の学年構成に年齢差があるため、本来はマンツーマンディフェンスを追求したいが、身体的な運動能力に差があり、チームディフェンスがその局面で崩れるから、領域を守るゾーンディフェンスを行うと言うなら、まだ何とか理解できます。
 マンツーマンディフェンスの1線、2線、3線のディフェンスを修得させることをせずに、ゾーンプレスをやらせることは誰のためか?

 あの明成高校の佐藤信夫先生が教えるチームディフェンスの最初のスタイルは、ハーフマンツーにトランジションをして、そこから1線のボールマンに攻勢的ディフェンスを仕掛け、2線に誘い込んでシャットゲートをするトラップディフェンスを仕掛け、インサイドへのペネトレイトを封じ、3線のポストフラッシュや、1線からパスしたあとのカットインもチェックバンプで、ギブアンドゴーを封じて、インサイドへの飛び込みを封じるものです。
 それには、マンツーマンディフェンスを修得させることが基本であり、それが次に繋がっていくのだと思います。
 そのマンツーマンディフェンスが出来て、次のディフェンスのステップにステップアップしていくことが、子供達のディフェンス力が向上していくのだと思います。
 その段階を踏まずに、ゾーンプレスを教えることは間違いだと思います。
 ゾーンプレスには、ちゃんとしたシステムがあることを指導者は理解しないといけません。それを理解させて指導できる指導力が不可欠です。
 チーム内の同じチームメイトに通用するからといって、他のチームに通用するとは限りません。
 自分達よりチーム力があるチームに通用するゾーンプレスでないと試合で使えないのは明らかであり、一気にアウトナンバーに持っていかれるのは目に見えています。

 ディフェンスの指導も積み上げなのです。


やっぱりミニバスのブログより
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-02-03 20:59 | 指導者関係
   

指導者がいろいろなコメントや聞いたことを書き込んでいるページです。
by kamonomiyamini
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