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「練習のあり方」 vol.4

1 プレイヤーに障害が生じたとき、練習メニュー・練習時間を再考すること。障害はプレイヤーの責任ではない、指導者の責任と考えよ。なお、障害に対しては、完治するまで待つこと。
 障害の発生はコーチングの優劣の再考時期と捉えたい。自分のコーチングをどこで反省し、自己評価すればよいのか、常時思考の中に入れておくこと。多くは練習時間と技術の強要、指導者・プレイヤーともに異常な心の高ぶりから派生することが多い。

2 怪我・病気等で練習に参加できないときは、見学だけでも上達する。熱心に見学すること、そして感じることが大切だ。

3 今日練習したことが、数日後のゲームに表現できるとは考えにくい。そのために毎日精度の高い練習を積み重ねるのだ。相撲の世界では「3年後の稽古」という諺があるではないか。観戦していると、教えたのにできないと怒る姿をよく見かけるが、それは指導者のエゴだ。それは選手が表現できるまで教え込む、そしてゲームで表現できるまで練習を重ねることができていないことの現れだ。

4 子どもに楽しむ気持ちがなくては、いくら練習しても上達、発達はない。

5 子どもの反応を早く見つけよ。メニューではない。


バスケットボール指導者へのメッセージーその2ー 江上 勝幸より
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2013-08-13 22:18 | 指導者関係

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