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「1対1のディフェンス技術」

 1対1の攻防においてのディフェンスの技術のポイントは、まずは、1対1のディフェンス力をアップしなければなりません。
 それには、やみくもにがんばるだけではアップしないので、以下のポイントについて分析してみましょう。

●ポジション
 相手との位置関係において、コート上の位置や守るべき場所を的確に理解することが大切です。このポジションの取り方がディフェンスの出来、不出来に大きく影響します。

●ビジョン
 常に自分のマークマンだけでなく、味方の位置や、相手の位置や動き、次に起こるべきプレーを想定しながら、ボールの動きを見ながらディフェンスしなければなりません。そのためには、視野を広くする必要があります。

●スタンス
 基本姿勢を保つことが大切ですが、試合の終盤は疲労によって、重心が高くなりがちです。常に重心を低く保ち、スムーズに動けることが必要になります。スタンスには、スクエア、ボクサーなどのボールマンに対するものと、オープン、クローズなどのボールを持たない者へのスタンスがあります。
 適正なスタンスによって、次のプレーに対応できるものと考えます。

●ボイス
 ディフェンスにおいて重要なことは声を出すということです。声を出すことは、常に味方に自分のマークマンの状況を教えることだけではないでしょう。
 声を出すことで、もう一度自分の頭の中に入ってきて、自分自身の意識確認をすることができるはずです。そういう意味では、意味のある必要な言葉を発することがポイントです。

●ハンズアップ
 当然、疲れてくると手が下がってきます。相手をけん制するためやボールを奪うためには、常にボールに対して反応できるように準備していなければなりません。手を上げる早さと手を下げる早さでは、手を下げる方がはるかに反応が早いことを考えれば、常に手を上げることが重要です。

 ディフェンスに限らず、技術にはポイントが存在します。そのポイントに気づき、実行することで、正確で早いプレーが可能になります。


(ishii morio)
by kamonomiyamini | 2012-11-06 23:12 | 技術

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