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子どもに悪影響を与える親の悪習慣
「子どもに悪影響を与える親の悪習慣」
・親が朝食を抜いているか簡単な朝食だと、子どもも当然、同じになる。 ・親が食事に出されたものを食べ残す習慣をつけていると、子どもも悪いことだと思わず、食べ残す。 ・親が時間を決めないで、だらだらと間食していると、子どもも当然だらだらと間食し、食事を残すなど悪影響が出てくる。 ・親がどこに行くにもすぐに車を使っていると、子どもも運動不足になる。 ・親が部屋を散らかしていると、子どもも部屋を上手に片付けられない。 ・親の言葉遣いが悪いと、子どもの言葉遣いも悪くなる。 このように、親の悪習慣は、子どもの健康面に関する悪影響が多いようですが、社会との関わりや精神面にも悪影響があり、悪影響を与えていると分かっていながらもやってしまっているケースや、気がつかないうちに与えているケースもあるようです。 いずれにしても、親は子どもにとってどういう存在であるかを自覚し、将来ある子どもに悪影響を与えていないか、自分の行動を振り返ってみましょう。 (ishii morio)
by kamonomiyamini
| 2012-09-20 05:48
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