> コミュニケーション能力といじめ
「コミュニケーション能力といじめ」

 いじめと言うのは、コミュニケーションの不足に基づいています。とりわけ、いじめる側にコミュニケーション能力の不足した子どもが多いそうです。
 気に入らない子を排除しようとすることは、まさにコミュニケーション能力の欠如の証しです。コミュニケーションができれば、別の価値観の人とも付き合うことができ、うまく折り合うことができます。それができないから、一部の人と仲良くし、それ以外の人をのけ者にしてしまいます。
 また、いじめられている側にもコミュニケーション能力が不足している場合が多いそうです。
 上手に付き合うことができれば、反感を持たれず、自分の考えを主張して、うまく社会を渡れるでしょう。それができないから、ギクシャクしてしまいます。
 いじめ問題をうまくすり抜けるには、お互いの意志の疎通を図るために、コミュニケーション能力が必要不可欠だと思います。

樋口裕一著「あなた、ダメ親じゃないですか?」より
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2012-09-19 21:05 | 保護者の皆様へ