> ボールハンドリング vol.1
「ボールハンドリング」(上達のために基本に戻る)

 オフェンスにおいては、ボールコントロールこそが命。
 ボールハンドリングというと、日本語の感覚ではボールを持って動かしながら、キープする練習がイメージされます。
 しかし、バスケットボールでは、ボールを持つ、キャッチする、パスする、ドリブルする、シュートする、すべてのボールを扱うスキルが含まれているように考えるべきです。
 背が高い。足が速い。これらの能力は、バスケットボールにはすばらしい武器になりうるものです。
 しかし、すばらしい選手というのはボールを自由自在に操れる選手です。

 さて、ポイントは・・・
●ボールを取る。
●ボールをキープする。
●得点する。

 これらのことが、最低限できなければなりません。それにはボールハンドリングだけでなくフットワーク、ピボット、ボディバランス、フェイントのスキルが必要になってきます。そのひとつひとつを身につける必要があります。

 さて、ボールハンドリングの練習は家でもできます。毎日、最低10分ボールに触り、自由に動かしてみましょう。色々なハンドリングドリルを取り入れて、オリジナルのトレーニングをつくるといいでしょう。
 はじめは、ゆっくりと確実に行い、次第にスピードを上げていきます。ボールを見ない。視線は前方を見る。すると知らないうちにスキルがアップするはずです。
 しばらくすると、その変化を実感できるはずです。

◎オフェンスの時に自信がもてるようになり、それによってリラックスできます。
◎ドリブルをコントロールするのに、ボールを見ないでできるようになります。
◎手足の筋力が強くなってきます。

 はじめは、すぐに効果を実感できるものではありませんが、変化は徐々に、しかし確実にやってきます。毎日、コツコツとやることで・・・・


「バスケットのちから~籠球論語~」より
(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2012-09-02 22:33 | 技術

指導者がいろいろなコメントや聞いたことを書き込んでいるページです。
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