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「プライドと責任感(パフォーマンスを上げるために)」

 バスケットボールの技術、体格、体力、身体能力がいくら優れていてもやる気がなければ、いいパフォーマンスでプレーすることはできません。
 そこに必要なのは、健全な精神力です。

 バスケットボールをプレーする上で、必要な身体的なものは「体格」「体力」「身体能力」です。
 体格は、身長と手足の長さであり、体の縦横の大きさのことです。 体力は、筋力、持久力などです。身体能力は、ジャンプ力や移動の速さ、素早さなどのことになります。
 これらは、バスケットボールを行う上での武器と言えるでしょう。ことさら、この武器が有効なのはディフェンスです。身体が大きく、手足が長い、動きが素早いという力は、オフェンスプレーヤーに対して脅威と言えるでしょう。
 また、インサイドにおいての競り合いでは体の強さが必要になります。競り合いには、筋力の強さとともに、当たり負けしないある程度の体重が必要となるでしょう。
 しかし、これらの身体的な武器が優れていても、それを動かすのは「心」の部分です。ディフェンスには、調子の良し悪しはありません。あるのは「心」であり、「がんばる気持ちです」
 そのことからも、ディフェンスを頑張れない選手は、いい選手にはなれないと考えます。

 いいパフォーマンスを行うためのポイントは「心・技・体」です。なぜ、「心」が一番先にくるのか、それは一番大切だからです。 「心」が「技」と「体」をコントロールするのです。
 どんな場面で「技」「体」の力を発揮するかは「心」の力が重要になるのです。ゆえに、やる気のない選手は力を発揮することができなくなります。
 「技」や「体」だけを磨いていも、いいパフォーマンスはできません。「心」を磨く必要があるのです。

 「心」を動かすのに必要なものは「プライド」と「責任感」ではないでしょうか。
 ミニバスケットボールには、レギュラーという言葉は使いません。5人だけでは戦えないからです。そして、ベストメンバーという言葉を使います。それは、勝つために選ばれた選手です。言わば、チームの代表と言えるでしょう。そして、ベストメンバーだけでなく、交代する選手、そして、ベンチにいる選手もある意味選ばれた選手であるのです。
 そういう意味で、コートに立つこと、ユニフォームを着ることに「プライド」と「責任感」をもつことが必要です。
 いいパフォーマンスのために必要なのは、「プライド」と「責任感」です。それを意識して日々の練習、試合に臨むようにするべきです。

(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2012-08-31 00:15 | 選手、気持ち

指導者がいろいろなコメントや聞いたことを書き込んでいるページです。
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