> シュート その3
「練習でのシュート力向上のコツ」

 君がシュート練習時に心がけることはなんでしょうか。シュートタッチを磨くという意味で、フリーシュートを何本も打ち続けるのも大切なことではあります。しかしながら、もっと重要なのは、肉体を追い詰めることを意識してシュート練習をすることです。
 練習終盤や、肉体的な疲労を感じているときこそ、シュート練習をするべきです。スラムダンクの神がシューティングを行うのも練習後です。きついんです。疲労からバランスを崩しますし、精神的に集中し続けるのも容易ではないときなんです。
 だからこそ、簡単なフリーシュートでは得られないシュート経験値を獲得できます。そしてそれは、試合での精神的な自信にもつながっていきます。勝負どころで「決め」にいける選手になれるということです。
 疲労がないときに楽なシュート練習を100本打つより、練習後の30本の方が効果的だと思います。肉体的にしっかりと打つ力を養えるからです。下手に楽なシュート練習で満足してしまうくらいなら、ランニングで下半身を鍛えた方がシュート力の上昇が見込めることもあります。
 いずれにしても、「しっかりと打てる」肉体と精神を手にいれることを意識して練習に臨んでください。適当に流して何となくシュートを打つなんてもってのほかです。どんなに疲れていても、しっかりと打つように。
 もちろん、数を打つことも大切なので、おろそかにしていいとは言いませんよ。

(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2012-07-19 05:39 | 技術

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