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うちの体育館は・・・
「うちの体育館は・・・」

 よく「うちの体育館は狭くて」とか「リングが2つしかなくて」などと言っている指導者がいますが、それを言った時点で「負け」ではないでしょうか。
 全員が全員そうではありませんが、(だから何なの?)ひねくれている自分としては、子どもたちが上手くならない言い訳、事前に負けた時の布石を打っているように思えてしまいます。
 もちろん、恵まれない環境でも努力されていらっしゃる指導者もいらっしゃることは確かです。

 指導者たるもの、誰もが恵まれた環境の中で指導できることを望んでいるでしょうが、現実はそうはうまくいきません。与えられた環境の中で最大限の効果が出るように創意工夫すべきです。むしろ、そういう方がいい練習ができることもあるでしょう。

 選手も同様で、試合前に「ちょっと足が痛い」とか言う子がいますが、うまくできなかった時に足のせいにするんだろうなと思いますね。
 痛みの程度は本人しかわかりません。できる痛さであれば、言い訳の布石など打たずに、全力を出すべきだと思います。逆に全力を出せないならば、できないことを伝えなければいけません。

 いずれにせよ、できないことを嘆くのではなく、できることを見つけて磨く。言い訳からは何も生まれません。言い訳を成功させるのは、失敗を成功させるよりも難しいことです。


(ishii morio)


 
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by kamonomiyamini | 2016-08-29 21:27 | ishii morioの独り言
誰もが努力
「誰もが努力」

 リオオリンピックが終わりました。
 過去の大会よりもメダル数が多いことばかり報道されていますが、メダルを取れた、取れないに関わらず、それに向けての選手の皆さんの努力は大いに称賛されるべきでしょう。

 卓球のあいちゃんが、負けた直後のインタビューで、
「自分だけが努力してきた訳ではなく、オリンピックに向けて、選手みんなが努力してきた。だから、この負けを受け入れたい。」という趣旨の言葉を話していました。

 メダルは残るもので価値はあるでしょうが、心の中に残るメダルをみんなにかけていただきたいと思います。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-27 12:48 | 選手、気持ち
本気と一生懸命
「本気と一生懸命」

 本気と一生懸命は、違います。

 一生懸命は、目標に向かって最善を尽くそうとすればできることですが、本気とは、からだの底から湧き上がってくる意思の強さが含まれるものです。

 子どもたちには、「うまくなりたい!」と本気で、夢中でミニバスケットボールに取り組むようになってほしいし、そのように方向づけしたいですね!

 指導者が負うものは大きい!


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-27 12:31 | ishii morioの独り言
応援
「応援」

 応援とは、勝つことを求めることではなく、何が起ころうとも「ドンマイ」と「行け、行け!ゴー、ゴー!」です。
 その人やそのチームそのものを後押しするので、結果はどうあれ、その健闘を讃え、支えるものです。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-16 20:16 | 保護者の皆様へ
悔しがる
「悔しがる」

 試合で負けることは悔しいでしょう。でも、それはチーム全体の負けなので、スタッフが悔しがります。

 君たち選手は、試合の負けを悔しがるのも必要でしょうが、それよりも、まずは自分のマークマンに負けたことを悔しがりなさい!

オフェンスでは
・ボールを持たせてもらえない。
・パスもドリブルもさせてもらえない。
・ピボットがトラヴェリングになる。
・ドリブルの突き出しがトラヴェリングになる。
・ヘルドボールにされる。
・パスやドリブルをカットされる。
・コースをふさがれて、ゴールに行けない。
・フラッシュさせてもらえない。
・シュートさせてもらえない。
・ブロックショットされる。
・リバウンドポジションに入れない。

ディフェンスでは
・表でも裏でも、簡単にボールを持たれてしまう。
・簡単にドリブルで抜かれてしまう。
・簡単にシュートされてしまう。
・簡単にリバウンドを取られてしまう。
・パスを通されてしまう。
・スクリーンにかかってしまう。
・ワンパスで速攻を決められてしまう。

ものすごく困ること(問題外)
・マークマンが誰かわからない。
・マークマンがどこにいるかわからない。
・ボールがどこにあるかわからない。
・コートに立っても、攻めるゴールがどちらかわからない。
・どちらのスローインで始まるかわからない。
・コートの広さやリングがどこか、ラインがわからない。


(ishii morio)



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by kamonomiyamini | 2016-08-07 03:26 | 選手、気持ち
まあ、いいか
「まあ、いいか」

 「このくらいは、まあ、いいか」

 指導者が、そう思って妥協してしまう。
 これって、指導者が一番やってはいけないことでしょう。
 こだわるところは徹底的にこだわる。そうしないと中途半端な選手、中途半端なチームになってしまいます。
 たとえ、素晴らしい選手であろうと、媚びたり、甘く扱うことなく、譲れないところ、貫かないといけないことは信念をもって、徹底しないといけないでしょう。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-05 16:24
夢中
「夢中」

 うまくなるために「努力」は必要です。
 しかし、「努力」よりも、もっと強いのは「夢中」になることです。
 「夢中」は「努力」に優るのです。
 リトル・ケイジャーたちへ、ミニバスに「夢中」になろう!


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-04 22:41 | 選手、気持ち