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カテゴリ:ishii morioの独り言( 168 )
檄を飛ばす
「檄を飛ばす」

 指導者も保護者も子どものプレーを見ていると、ストレスが溜まるから「檄を飛ばす」と称して、自分は言いたいことを言ってスッキリすることはできますが、それによって子どもにいい効果や伸びることが起こりましたか?

 大人に怒鳴られるのが怖くて、その通りにプレーする子は、いつまでも怒鳴っている大人たちが想定している範囲内でしかプレーしません。というよりも想定内のプレーしかできなくなってしまいます。

 大人たちは、自分の思い描いた通りに、子どもたちが成長することを望みがちで、道から外れるとイライラします。
 しかし、子どもの成長には個人差もあり、一長一短があります。
 子どもの成長に必要なのは「檄」(恐れ)ではなく、自分で気付いて、つかみ取っていく力を身につけさせることです。
 真に、子どもの成長を望むならば、「子どもの成長のためになること」を自身の行動の軸としましょう!


(ishii morio)

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by kamonomiyamini | 2016-10-28 22:56 | ishii morioの独り言
失敗の考え方
「失敗の考え方」

 失敗を成功につなげる選手は一流
 責任を転嫁して、失敗を繰り返すのは二流
 三流は自分が失敗したことすら気づかない。

 失敗を生かす人間と失敗でダメになる人間と2通りいる。
 失敗とは、成功の前であきらめてしまうこと。
 成功の反対は、失敗ではなく何もしないこと。
 何度も失敗し、その中からどれだけのことを学び、そして生かすか。
 反省は、過去に向かってするものではなく、未来に向かって行うもの。
 失敗には原因がある。その原因は成功へのヒントである。

 失敗する人には、失敗する心構えがある。
 ファクターを意識しない。
 なぜ成功したか。なぜ失敗したかを考えない。
 プレーする前から失敗するのではないかと結果ばかり考えて、成功するためには、どうしたらいいかというプロセスを重視しない。
 できない理由や言い訳ばかりで、やる方法を考えない。
 自分以外のものに矢印を向ける。

 大切なのは、失敗したときに現在の自分に実現する力がないと認識して、原因を分析して、軌道修正すること。
 失敗して落ち込む、もうダメだと考える子もいるじゃないですか。
 失敗してもいい、怒られてもいいから、次にどうしたらいいかを考える。
 成功よりも失敗の方が大事。失敗は生かすものなんです。


花巻東高校 野球部監督 佐々木 洋氏
田尻賢誉氏著 「人を動かす高校野球監督の名言」より
(ishii morio)

 
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by kamonomiyamini | 2016-09-21 04:35 | ishii morioの独り言
鴨宮の子って
「鴨宮の子って」

 鴨宮の子って、「楽しそうだね!」
 鴨宮の子って、「うまいよね!」
 鴨宮の子って、「すごく、がんばるよね!」
 鴨宮の試合を見ていると「思わず応援したくなっちゃうね!」

 こんな言葉をいただけるチームにならなければいけない!
 少なくとも、我が地区は「鴨宮」が手本にならなきゃいけない!

『最強のチームよりも、最高のチーム』

 我が志であり、目標です。


(ishii morio)
 
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by kamonomiyamini | 2016-09-02 21:45 | ishii morioの独り言
比較
「比較」

 自分を他の人と比較して得られるのは「優越感」か「劣等感」です。
 人は馬鹿な生き物で、自分が優位になりたいので、自分よりも落ちる人を見つけたがるものです。
 自信を持ちたいために、自分よりも成績が悪い人や運動音痴の人を見つけようとします。

 でも、そんなことよりもすべきことは、「人と比較することではなく、過去の自分と比べること」です。
 「過去の自分よりも、今の自分は人間的に成長しているか?」こう考えるのが、自分自身を成長させる一番の方法です。

 ゴミをポイ捨てしていたが、今は落ちているゴミを拾うようになった。
 挨拶できなかったのが、大きな声で挨拶できるようになった。
 親にみんなやってもらっていたのが、自分から家の手伝いをするようになった。

 できなかったことができるようになった人は、成り下がることはまずないはずです。
 ゴミを拾うようになった人は、絶対に捨てないだろうし、挨拶できるようになった人が知らん顔することはないでしょう。

 常に自分を見つめて、成長しようと努める。比較すべきは、過去の自分です。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-09-01 21:42 | ishii morioの独り言
スコアボード
「スコアボード」

 小学生の仕事は「勉強」、その次に「家の手伝い」、それができて始めて「ミニバス」です。

 ただ、バスケットが上手いだけではダメ!そういう子は社会人になって苦労します。
 社会はそんなに甘くありません。挨拶、身なり、言葉遣いなど身につけないといけないことはたくさんあります。
 バスケット馬鹿では通用しません。バスケットを取ったら何も残らないでは困ります。

 ミニバスのスコアボードは、第4クォーターで終了しますが、その子の人生のスコアボードは、その子と共に永遠と続きます。
 だから、ミニバスケットでたった1年間かもしれませんが、レギュラーになるための努力の必要性は否定しませんが、それ以上にミニバスを通して、社会人として大切なことを学び、10年後、20年後に人生の勝利者になる方が大切です。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-09-01 12:55 | ishii morioの独り言
うちの体育館は・・・
「うちの体育館は・・・」

 よく「うちの体育館は狭くて」とか「リングが2つしかなくて」などと言っている指導者がいますが、それを言った時点で「負け」ではないでしょうか。
 全員が全員そうではありませんが、(だから何なの?)ひねくれている自分としては、子どもたちが上手くならない言い訳、事前に負けた時の布石を打っているように思えてしまいます。
 もちろん、恵まれない環境でも努力されていらっしゃる指導者もいらっしゃることは確かです。

 指導者たるもの、誰もが恵まれた環境の中で指導できることを望んでいるでしょうが、現実はそうはうまくいきません。与えられた環境の中で最大限の効果が出るように創意工夫すべきです。むしろ、そういう方がいい練習ができることもあるでしょう。

 選手も同様で、試合前に「ちょっと足が痛い」とか言う子がいますが、うまくできなかった時に足のせいにするんだろうなと思いますね。
 痛みの程度は本人しかわかりません。できる痛さであれば、言い訳の布石など打たずに、全力を出すべきだと思います。逆に全力を出せないならば、できないことを伝えなければいけません。

 いずれにせよ、できないことを嘆くのではなく、できることを見つけて磨く。言い訳からは何も生まれません。言い訳を成功させるのは、失敗を成功させるよりも難しいことです。


(ishii morio)


 
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by kamonomiyamini | 2016-08-29 21:27 | ishii morioの独り言
本気と一生懸命
「本気と一生懸命」

 本気と一生懸命は、違います。

 一生懸命は、目標に向かって最善を尽くそうとすればできることですが、本気とは、からだの底から湧き上がってくる意思の強さが含まれるものです。

 子どもたちには、「うまくなりたい!」と本気で、夢中でミニバスケットボールに取り組むようになってほしいし、そのように方向づけしたいですね!

 指導者が負うものは大きい!


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-08-27 12:31 | ishii morioの独り言
目標は日本一
「目標は日本一」

 チームの目標は日本一!
 「日本一、強いチーム」にはなれないかもしれないけど、「日本一、がんばるチーム」にはなれるだろう!
 他にも「日本一、声を出すチーム」「日本一、礼儀正しいチーム」など。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-07-31 21:58 | ishii morioの独り言
負けると
「負けると」

 負けると、勝ちたい気持ちが強くなるから、ついついガミガミ言いたくなってしまう。選手が一番勝ちたいのにもかかわらず。
 弱いチームだから厳しくやろうと思ったら、重箱の隅を突くようになり、選手を萎縮させてしまうだけで、十分に力を発揮できる環境を整えてやれないこともあった。

 指導者の気持ちが強すぎると選手には重圧になる。
 「指導者の期待に応えなければ」、「結果を出さなければ」と余計に力んでしまう。
 そんなことはわかっているつもりでも、勝たせてやりたい気持ちが先行してしまい、重圧を正当化してしまうこともいまだにある。

 選手からは、面と向かっては言われなくても、陰では「うるさい」「ウザイ」とか言われている指導者は、自分も含めかなりいるでしょうね(笑)

 自分たちのことを一番に思ってくれている。きつい言葉や厳しい面もあるけれど、「この人ならついていきたい」と思ってもらえる指導者になるには、「勝った」「負けた」の結果ではなく、これからの人生も含め、選手のためにどう取り組んでいけるかだと思う。
 そして、その評価を決めるのは自分ではなく、選手たちである。

 指導者は、いかに選手の重圧を取り除き、のびのびとプレーさせてあげられるか。普段の練習から考える必要がある。
 「チェック」と「のびのび」の使い分け、境目がなかなか見つからない。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-07-27 17:25 | ishii morioの独り言
もう無理かも
「もう無理かも」

 「もう無理かも」
 自分で限界を設定して、できないと思い込む。
 限界を超えることに挑戦しない現代の子どもたちの口癖だそうです。

 みんな、五体満足に産んでもらい、元気にミニバスをさせてもらえているのに、一生懸命できなかったり、限界にチャレンジしないのは、「感謝」の気持ちが欠けているからではないでしょうか?

 子どもであっても「感謝」を感じられる人間にならないといけません。
 何かをしていただいているのに感じない人は、「いい話」や「いい人」に巡り会っても「教えてください」とは言えずに、「ふーん」程度で終わってしまい、人間として成長できるチャンスを自分で摘み取ってしまいます。


(ishii morio)
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by kamonomiyamini | 2016-07-26 21:47 | ishii morioの独り言