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下手くそ
「下手くそ」
我がチームに「下手くそな子」はいません! 上手くできるまで、時間がかかる子はいます。でも、必ずできます。 考えてみてください。バスケットを始めたと言っても、たかが何年、その中で早くできる子と、すぐにはできない子がいても不思議はないでしょう。 それだけのことで、「上手い」「下手」と区別する方がどうかしています。 そういう偏見が、「あきらめ」させる要因にもなるのではないですか? みんな、自転車に乗れるでしょ? でも、始めは倒れてばかりだったんじゃない? すぐに乗れた子もいれば、何日もかかった子もいるでしょ? でも、最後は乗れたでしょ! どうして乗れたと思う? それは「乗りたい」から。 乗れるまであきらめなかったから。 バスケットも同じ!「上手くなりたい」「シュートをたくさん入れたい」 自転車があきらめずに乗れたなら、バスケットだってできるはず! 早くできないのは「コツ」がわからないからです。 だから、早くできた子がコツを教えてあげなさい。仲間なんだから。 (ishii morio)
by kamonomiyamini
| 2016-10-28 17:50
| 指導者関係
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