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叱られる
「叱られる」
叱られるのは、その人に対する期待度との落差で起こります。 最初から期待していないと、叱りもしません。 「どうせ、こんなものでしょう」で終わりです。 安い物がすぐに壊れても、「安かろう=悪かろう」で、別に文句を言いません。むしろ安さだけで買った自分が悪いと反省します。 ところが、高い物がいきなり壊れたら、「何、これ」と文句のひとつも言いたくなるでしょう。 そのように、叱られるということは、期待度が大きいということです。 また、「叱られる」のは「切り捨てられる」のではありません。「叱られない」方が切り捨てられる可能性が高いでしょう。 叱ることでコミュニケーションが始まり、叱った後は、その人がどうするか気になるとともに、できた時は共に嬉しいものです。 それによって、さらにコミュニケーションが増えていきます。 (ishii morio)
by kamonomiyamini
| 2016-05-29 05:40
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